★賛同しています→歴史同人注意報





愛は浮雲の彼方に




日本古代・白鳳の時代、運命に翻弄され薄倖な命を散らした悲劇の皇子がいた。皇子の生と死、彼を巡る人間模様を描いた小説。





あらすじ

1.瞼の面影人

1999年5月〜6月執筆

(1)(2)


2.陽狂の皇子

1999年6月〜2006年1月2日執筆

(1)(2)(3)(4)


以下、後日執筆・更新予定(汗)








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